こんにちは。ふふです。
今回のブログは、当時めちゃくちゃ悩んだ息子のチック症についてです。
チック症、当時めちゃくちゃ悩みました。
検索履歴も【こども・チック症・まばたき・咳払い・うるさい・気になる・受診目安・どれくらい続く】ばかりでした><
せっかくブログをやるなら、同志(ママ)たちに少しでもお役に立ちたいと思っているので、まずは私なりに体験談をまとめてみました。
この記事を読んでほしい人
✔ 子どものチック症に悩んでいるママ・パパ
✔ 「チックは治るの?」「病院に行くべき?」と検索が止まらない方
✔ 実際の体験談を知りたい方
そこで今回は、私の息子、ばつまるくん(現在7歳)が5歳後半で発症したチック症の実体験をもとに、
- チック症とは?
- 息子の場合
- ふふ家でやったこと
- 現在の息子の様子(7歳)
について詳しくお話しします。同じ悩みを抱えている方の参考になれば嬉しいです!
チック症とは?特徴と原因
チック症の症状には2種類ある
チック症には、大きく分けて以下の2種類があります。
🔹 運動チック(体の動き)
・まばたきを繰り返す
・首を振る
・肩をすくめる
🔹 音声チック(声や音)
・咳払いをする
・鼻をすする
・「んっ」「あっ」などの声を出す
特に5歳〜7歳頃の子どもに多く見られ、一時的なものであることがほとんどとのこと・・。
きっとこの辺りは、この記事を見てくださっている方は、既にご存じのはず。
でもね。
【一時的】って本当?!こんなに連発するのに?このままクセになっちゃうんじゃ…? そう思って、検索してはまた検索。もはや何を調べているのかもわからなくなるほどでした。。
チック症の原因はストレス?それとも脳の発達?
「チック症はストレスが原因?」と心配になるかもしれませんが、実はストレスだけが原因ではないと言われています。
◆主な原因
✅ 脳の発達過程によるもの(特に男の子に多い)
✅ 遺伝的な要因(家族にチックの経験がある場合、出やすいことも)
✅ 疲れや緊張、環境の変化による影響
つまり、「育て方」や「親の接し方」が原因ではないということ。
・・・・・・・・・・・いーーーーーや!身に覚えがありました!(※私の場合です)
どのサイトを見ても、親のせいではないと安心させてくれる言葉。
しかし当時の私は(今もですが)毎日鬼のように怒っていました。
怒りすぎってわかってるし、穏やかに見守りたい気持ちはやまやま。
でもやっぱり、時間やこちらの心の余裕等々、瞬間湯沸かし器のように毎日怒ってしまっていました。
男の子×長男ということもあってか、優しくて繊細なばつまるくん。
さすがにチック症となると私も罪悪感でいっぱいでしたが、私の育児もすぐに改善することもできずに悩み、そして反省の日々でした。
【実体験】子どものチック症の体験談|5歳で発症した息子の経過
息子が年長さんの秋頃、突然まばたきが増えました。(頻繁なまばたき+2~3回に1回ギュっと力の入るまばたき)
最初は「目がかゆいのかな?」と思っていましたが、1日に何度も繰り返すため気になり始めました。
その後、1週間ほど経つと、咳払いも出るように…。
口を閉じたまま、喉を鳴らす感じ。声というよりは、「うんっ」と息の漏れるような咳払いが、ひどいときは毎秒。。
この咳払いが何よりも気になって、食事中も本当にうるさくて、何度もお茶を飲ませたり、
気になるからちょっと我慢してと、ここでも叱ったりしてしまっていました。
ここで得意のGoogle先生。検索すると、チック症の文字。
当時私はチック症という言葉もしらず、目をぱちぱちしている子を見たことがあるくらいのものでした。
それがチック症だと初めて知った上に、ほかにもいろんな動作がチック症としてあるなんて、知らなかったです。。
そしてここはまず、子供をよく知っている園の先生に相談。
「あ~!よくありますよ~!特に年長さんでは、1年生になるっていう緊張感もでてきたりでこの時期、特に男の子に多いです。ばつまるくんお遊戯会の練習も頑張っているので、ちょっと疲れちゃってるのもあるかもしれないですね。
でも園では今のところ特に気になっていないです。お家で気が緩んで出ちゃっているかもしれないですね。お家でリラックスできているので大丈夫かなと思いますが、様子見てフォローしていきますね!」
と言ってくださいました。
もうほんっっっっとうに園の先生には頭が上がらないです。
ここで、お家でリラックスできているのかも?と少しほっとした部分もありました。
当時は先生の「よくあるから大丈夫」の言葉にすごく安心できて、様子を見ようと思えたのを覚えています。
それでも、親としては「このまま続いたらどうしよう」と不安でした。
【対策】チック症を悪化させないために実践したこと
① チックを指摘しない(気にしない)
先生から、「チック症の子は自分でコントロールできないため、『やめなさい』と言わずにほかっておいたほうがいい」と聞きました。
✅ 「まばたき多いよ?」と言わない
✅ 本人が気にしていないなら、親も気にしない
・・・・・とは言っても、気にナーーーーーーーーーール!
うちは特に、咳払いもあったため、何をしていても、ずっと咳払いしているんです。
気にしないと夫婦で心がけていても、「ちょっと喉気を付けてね」と言ってしまう日も多々ありました。
②リラックスできる家にする
「チック症は疲れや緊張で悪化する」と知り、わたしは息子のストレスに心当たりがあったので、
リラックスできるように意識しました。
✔子どもらしくいてもらう:「やって~」といわれたら、やってあげる。長くてもなるべくしっかりお話を聞く。
✔ お手伝いをしてもらう:一緒に料理をしたりして、お家の中でも近くにいること、褒めることを意識しました
✔ 家族(ママも含めて)ニコニコでいること
✔合言葉は「穏やかに」。
これを続けるうちに、2~3か月たつと
あれ?今日はチック出てないかも?!という日がパラパラ出るようになってきました。
とは言っても、やはり一筋縄ではいかず、順調!と思っていた翌日には
おやおやいつもより酷いかも・・。という日もたくさんありました。
③ 「チックが出る=悪いこと」ではないと考える
私自身、「チック症は一時的なものがほとんど」と知ってから、必要以上に心配しないようにしました。
確かに、大人になってチック症の人ってあまり見ないし
私が子供の時も、まばたき頻繁な子もいたけど、特に気にしてなかったなと。
いつか治るだろうとなるべく平気なふりをして(やっぱり心配はいつもありましたが)過ごしていました。
【現在】7歳になった息子のチックの様子
7歳になった今、普段はほとんどチックの症状はありません。
とはいえ、1年生の6月くらいまでは頻度は減ったとはいえ、ちょこちょこありました。
特に、
☑ 疲れているとき
☑ 緊張する場面(はじめて行く場所など)
にはあったかな。
でも、私も夫も「また出てるな~」くらいの感覚で、特に気にせず過ごせるようになりました。
【まとめ】チック症に悩むママ・パパへ
もし、お子さんがチック症で悩んでいるなら、焦らず、長い目で見守ってあげてください。
本当にいつかそのうち、落ち着きます。
今となっては、この【いつかそのうち、落ちつく】のマインドが大切かも。
今の私が当時の私に声をかけれるなら、そうやって言うかな^^
★ポイントまとめ
✔ チック症は5〜7歳の子に多く、一時的なことがほとんど!よくあること!!!
✔ 指摘しない、気にしすぎないことが大切
✔家族みんな、穏やかに過ごすこと◎ちゃんと甘えさせて、褒めて、ママもニコニコでいること◎
私自身、不安でたくさん検索した時期がありました。
でも、今となれば、そんなこともあったなあ。(しみじみ)です。
今思えば、これは息子のみならず、家族の成長のステップだったのかも。とまで思います。
多くを求めてたくさん怒ってしまっていた頃。
今もよく怒っているけれど、前よりはほんの少し穏やかになったと思います。
同じ悩みを持つママ・パパの参考になれば嬉しいです✨
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
もしも!質問があればお気軽にコメントください◎

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